テレワークで勝ち組になったはずなのに…自宅で起きる数々のトラブル

2020年は東京オリンピックが開催される年。
どんな年になるのかワクワクしていたところに突然の騒動が勃発。
その後の外出禁止命令。
まさかこんな事態になるとは誰も想像できませんでしたし、私達の生活は目まぐるしく変わってしまいました。
- テレワークはそもそも場所や時間に捉われない働き方
- テレワーク実施率が97%!そんなバカな話があるのか?
- テレワークできる職種は管理部門や営業職など極わずか
- 一足早くテレワークに移行した私だからこそ語れるブログ
テレワークはそもそも場所や時間に捉われない働き方

テレワークとは、情報通信技術(ICT)を活用した場所や時間に捉われない新しい働き方のことを指します。
離れたを意味する「tele」と働くを意味する「work」の造語から来ていると言われており、始まりは2010年アメリカ。
本来は、911のような緊急時でも国の重要な機能が保たれるようテレワークを利用して通勤を削減して環境への影響を抑えつつ、労働者のワーク・ライフ・バランスを向上させるため始まった政策。
厳密に言えば働く場所によって、
- 自宅利用型テレワーク
- 施設利用型テレワーク
- モバイルワーク
の3つに分類されますが、私たちが今強いられているのは自宅利用型テレワークと呼ばれるもので、 いわゆる在宅勤務と呼ばれる働き方です。
実は自由気ままに働くノマドワーカーも、私達と同じ部類なんですよね。
アメリカでテレワークが提唱されるずっと前から、上場企業の一部が施設利用型テレワーク、つまりサテライトオフィスを使った働き方をしていたようですが、そんなことができるのはほんの一握りにしかすぎません。
今、日本でテレワークを実施できている企業は27%とか97%とか様々な憶測が飛び交っていますよね?
本当にそんなに多くの企業がテレワークを実施できているとは、到底思えません。
テレワーク実施率が97%!そんなバカな話があるのか?

3月25日付けの労働新聞によれば、騒動の裏でテレワークや在宅勤務を実施した企業割合が7割に及んでいると経団連が発表。
メディアは「たった7割しか実施できていないのか?」「日本の企業は立ち遅れているのではないか?」と挙って報道しましたが
正直、アホか?…と思ったのは私だけではないハズ!!
そもそも経団連に所属できる1470社は、上場企業の集まり。
いわばエリートです。
日本の企業は380万社あると言われているので、割合にして1470社はたったの0.0003%に過ぎません。
あくまで上場企業の一部が実施できているだけであって、その中に中小零細企業は入っていないのが現実。
一方で、厚生労働省がLINEを使ったアンケートでもテレワークの導入が27%に及ぶとの回答が出たばかりですが、100万社を超える企業がテレワークに着手できているとは考えにくいですよね。
そもそも中小零細企業はテレワークを想定してしませんし、技術的にも経済的にも無理があります。
しかも、テレワークに適している職種、そうでない職種があるので、全員が全員テレワークできるわけではないのです。
テレワークできる職種は管理部門や営業職など極わずか

マスゴミは連日連夜品川駅の連絡橋を映しては、テレワークに移行できない企業をディスりまくっていますよね?
しかし現実問題、絶対にテレワーク出来ない職種が大多数ですし、仮にも全員が全員テレワークに移行したら日本の社会成り立ちません。
テレワークに適していると言われている人たちは
管理部門
総務・人事・経理・財務・企画・研究・開発部門の一部
営業
普段からモバイルワーク主体に動いている営業万
SE
パソコンさえあればどこでも仕事が出来る彼らは魅力的ですよね?
コールセンター
電話交換も自宅からできる仕事のうちのひとつ
このような背景があるにも関わらず、私たちは、職種に関わらずテレワークを強いられ、様々な問題に直面しているのです。
他にも、パソコンに不慣れな人もテレワークを余儀なくされ途方に暮れているようですね。
一足早くテレワークに移行した私だからこそ語れるブログ

この騒動が起こる3年前、私はとある経験から在宅勤務を余儀なくされ現在に至ります。
体調を崩して休職し、結局そのまま体調が戻らず依願退職。
まぁ、ちょっとだけ皆さんより進んでいる先輩みたいなものと思っていただければ幸いです。
通勤や煩わしい人間関係がない在宅のテレワークは、それはもう天国みたいなものですが、日常生活を保つのは想像以上に難しいものだと理解できたところ。
ほんの少し前まで当たり前と思っていたことが、全て崩れていくのが在宅のデメリット。
そんな当たり前を保つために私が普段から心掛けていること、涙ぐましい努力、葛藤、ジレンマと共に、既にテレワークに移行したプチ先輩方の嘆きを紹介していきます。
最後に要点をまとめておきます。
- テレワークは場所や時間に捉われない新しい働き方
- テレワークに移行できる企業は全企業のうち0.0003%
- テレワークできる職種は管理部門や営業職に限定される
かつて誰も体験したことのない未曽有の危機の中、少しでも日常を取り戻せるよう頑張っていきましょう!
テレワークで乗り越えなければならない試練?遊びたい盛りの子供の問題

テレワークは順調に進んでいますか?
在宅勤務が決まった当初、我が家でも家族と一緒に過ごせる時間が増えると喜んだものでしたが、子供たちにとって私は格好の遊び相手。
何度も言い聞かせようと試みましたが、なかなかいうことを聞いてくれませんでしたね。
- テレワーク最大の試練は子供たちとどう過ごすか?
- 子供に邪魔され中途半端な状態でテレワークが続く
- 家庭内ルールを作ったおかげでストレスが減った気がする
- テレワークで乗り越えなければならない新たな試練まとめ
テレワーク最大の試練は子供たちとどう過ごすか?

食品メーカーの営業職に8年間従事している30才男性です。
私がテレワークを始めなければならなかった理由は、緊急事態宣言の発令のため。
緊急事態宣言の翌日、私たち営業マンもテレワークとなった当日、出社はしましたがすぐに退社させられました。
あまりにも突然の指示でしたが、私たちの主要取引先は外食業。
もはや「新商品どうですか?」と営業活動する状態ではなかったこともあり、業務自体はスムーズにテレワークへ移行できました。
しかしリモートワークをするうえで最大の心配事、一日中はしゃぎまわる子供がいる環境で果たして作業ができるのか?
子供は3歳の長男と10か月の次男の2人。
次男はまだずりばいを覚えたばかりの赤ん坊なのでさほど大きな問題はありませんが、問題は長男です。
まさに今元気いっぱい!
休日一緒にいるときは、テレビを観ながら「一緒に踊ろう!」と誘われ、「かくれんぼしよう!」と布団の上で「前回りしようよ!」などなど、とにかく遊び回されスマホをいじる暇さえありません。
一応、私個人の部屋はありますが当然邪魔されるだろうな、と不安を抱きつつテレワークが始まりました。
子供に邪魔され中途半端な状態でテレワークが続く

テレワークを始めて実際に苦労している点は、家の中での仕事とプライベートの棲み分けです。
開始から2週間が経過しましたが、私の中ではまだまだペースがつかめていないのが現状。
予想通り長男の影響で、家の中が仕事をする環境ではなく自分のペースで作業ができないこともよくあります。
基本私は自分の部屋にこもり、電話やメール対応、WEBでのセミナー受講などを行っております。
そんな中、長男は「お父さん何してるの?」「お仕事終わった?」「かくれんぼしようよ」と定期的にやってきては、私のパソコンやタブレットに興味深々で、キーボードをバシバシ叩いたり画面をタッチしてみたり、なかなか仕事に集中させてくれません。
しかし先ほども述べた通り、ほぼ営業活動自粛中でありそれほど重要な仕事もないので、長男の相手をしながらでも対応できている状態。
そうなってくると、家事を手伝うこともできるし子供と遊ぶこともできる。
だけど電話はかかってくるし、社内での連携事項の把握やそれに付随する取引先への案内等々、仕事もないわけではない。
つまり中途半端な状態で、仕事をしているようでしていない、休日のようで休日ではない変な感じです。
私自身が中途半端なので、子供もさっきまで遊んでもらえたのに今はダメだと言われると機嫌が悪くなり、それによって妻の機嫌も悪くなっている気がしないでもありません。
子供は子供で、遊んでくれるなら遊んでほしいと思っているでしょう。
妻は妻で、子供の相手や家事を頼めるなら頼みたいけど遠慮してる感じも見受けられます。
私としても、子供と遊びたいけど遊べない、妻の機嫌を損ねないように何か手伝うと言いたいけど積極的には言い出せないジレンマ、また重要な仕事がないからといって何もしない葛藤に悩まされ、若干のストレスを感じながらテレワーク業務を行う日々です。
家庭内ルールを作ったおかげでストレスが減った気がする

ここ数日行っていることとして、午前中に集中作業する2時間・午後に外出して作業をする1.5時間を意識的に設けるようにしました。
逆にいうと、それ以外の時間は就業時間中ですが子供と遊んだりお風呂に一緒に入ったり食事の後片付けをしたりと、プライベートの時間にあてています。
午前中2時間は、長男がテレビを観ている時間及び妻と子供達が散歩を兼ねた買い物に出かける時間があり、その時間帯は比較的邪魔をされないから。
午後外出の1.5時間は、電話対応やメール返信を行う時間としています。
大体14時から16時の間で、電話をする際取引先と連絡がつながりやすいからですね。
外出先ではネット環境がないので電話かタブレットでのメール確認と返信程度しかできませんが、短時間に集中して作業をすることで、ダラダラと行うより捗ります。
就業時間に仕事をしていない罪悪感はありますが、結果的にはこの方が私も家族も変な気遣いやストレスなく過ごせる気がしています。
思えば普段も営業車での移動時間やアポイントまでの待ち時間等、仕事をしていない時間は少なからずありますので、変に時間や環境に縛られず、テレワークでも効率的な働き方を模索する方が結果的に成果は上がりそうな気がします。
テレワークで乗り越えなければならない新たな試練まとめ
- 元気なさかりの子供に邪魔されないか心配した
- 子供に邪魔されながら中途半端にテレワーク
- 家庭内ルールを作りプライベート優先の生活を開始
テレワークで感じた意思疎通の大切さ!ありとあらゆる手段を駆使しよう

人と意思疎通することって大切ですよね?
40人以上のテレワーク奮闘記をお伝えしてきましたが、皆さん口を揃えて苦労しているのは、意思疎通。
メールやLINEが発達して、人との会話なんてそのうち廃れていくんじゃないかって心配していましたが、何をするにもここが一番大切だったことに気づきました。
- テレワークでプロジェクトに支障が出るのではと心配した
- 何気に交わしていた会話が如何に重要か思い知らされた
- チャットだけでなくテレビ電話やLINEをフル活用
- テレワークで感じた意思疎通の大切と改善策まとめ
テレワークでプロジェクトに支障が出るのではと心配した

システムエンジニアをしている23歳の男です。
私がテレワークを始めなければならなかった理由は、今回の騒動で勤めている事業所自体が閉鎖になったこと。
さらに、会社から必要以外の出社が禁止され、他の事業所も含め社員全員が、原則テレワーク。
テレワークを始めるにあたっての心配ごとは、プロジェクトの進捗が悪化してしまうことでした。
現在、実機を動かしながら作業するプロジェクトを進めていますが、テレワークを行うにあたり肝心の実機を動かせなくなるため一番困りました。
実機を動かしながら開発を行い、大方の動きが固まったらお客さんに見せて評価をしてもらい、その評価を元に動きの動作の質を上げていく段取りで行なっています。
しかし、テレワークになってしまうとこの手法での開発が行えないため、実機の動きの精度を上げること自体ができなくなります。
結果、プロジェクトの進捗が悪くなってしまう懸念が高まっていきまいた。
何気に交わしていた会話が如何に重要か思い知らされた

苦労した点は、開発途中でエラーが出た時の対処でした。
テレワークを始める前は、チームメンバーとエラーが出た状態を事細かに説明をしながら、解決に向けて動け、自分自身では解決できないエラーは他のチームメンバーに任せることができました。
しかしテレワークで大きな問題となったのが、エラーが起こった現象の説明と解決方法を伝える意思疎通。
実際に起きているエラーを説明をするのですが、エラー文が英語であるため、どのように発音するのか分かりません。
また、エラーが出てないが、実機が想定していた動きにならなかった時に、現在どのような動きをしているのかを伝えるのに苦労しました。
次にエラー解決の模索を行うのも大変でしたね。
最も苦労した理由として複数の要因がありました。
まず、始めにお互い並んでプログラムのソースを見ることができません。
テレワークを始める前は、当たり前のように実際プログラムソースを見てもらい、記載ミスがないか直接チェック。
バグとなっている箇所は何処なのか、簡単に調査することができましたがテレワークの場合、どのようなプログラムソースを記載したのかを伝えるところからやらなけらばなりません。
この伝える際に意思疎通が上手くいかないことがあり、勘違いを生んでしまうことが多発。
もう一つの大きな要因として実行環境の違いがありました。
プログラムを実行するために実行環境を整えるのですが、どのような実行環境を設定しているかをまず相手に伝えなければなりません。
また、この実行環境の設定内容は様々なものがあり、どの実行環境が影響して動作しないのか、それとも実行環境の構築が失敗しているのかが分からないため、エラーの解決方法の模索の大きな足かせとなっていました。
チャットだけでなくテレビ電話やLINEをフル活用

今回の騒動で、意思疎通がいかに大切だったか思い知らされたので、上手くいかない原因を精査して、まずは情報共有の方法を変更しました。
テレワークを始めて苦労したことは複数ありましたが、その要因のほとんどが状況や作業内容を的確に伝えられなかったことが原因。
チャット機能を使い文字だけでやりとりする方法に問題があったので、情報共有でチャット以外も併用してみました。
具体的には、LINE電話を用いることでチャットよりも素早くかつ事細かに内容を伝えることが出来るようになりました。
画面のスクリーンショットを送ることで言葉では伝わらない現象やプログラムソースの内容を伝えることが可能になりました。
問題が起きた時にのみチャットしてましたが、定期的にチャットするようにしてお互いコミュニケーション向上を図りました。
また、どのように設定を行なったかや参考にしたプログラムやサイトを記載することで、エラーが起こる前の設定をトレースすることが出来るようになりました。
トレースが出来るようになりエラーの原因を特定しやすくしたことで、無駄なイライラがかなり解消できたような気がします。
またこの頃から社員同士のコミュニケーション力向上を図って、オンライン飲み会が頻繁に開催されるようになったのも大きかったですね。
堅苦しいテレビ会議ではなくフラットな飲み会の席で、愚痴を交えながらも、あーだこーだ意見を出し合えたが功を奏した気がします。
テレワークで感じた意思疎通の大切と改善策まとめ
- テレワークでプロジェクトに支障が出るのではと懸念
- 普段何気なしに交わしていた会話がいかに重要か分かった
- フラットなオンライン飲み会で様々な意見が出せて良かった
マジ?テレワークで溜まったストレスを飼い猫にぶちまけた営業職の話

生きていると色々ストレスが溜まりますよね?
ストレスを溜め込んでしまうと精神的に参ってしまうので、解消することも絶対に必要。
案外人に話すことで解消されたりしますが、職場のストレス解消にはちょっと気を遣うべきですね。
- テレワークでは直接訪問できず成約率が下がるジレンマ
- 直接営業に行けず自宅でストレス解消ができない私
- テレワークの愚痴を飼い猫に聞いてもらうのが私の癒し
- テレワークで溜まったストレスはペットに聞いてもらう
テレワークでは直接訪問できず成約率が下がるジレンマ

27歳、女性、営業職。
私は営業職をしており、基本的にはお客様先に訪問することが主な仕事。
都心部で訪問していることもあり、会社の決定で直接の訪問はNGになりました。
しばらくは自宅待機であったものの、会社としても赤字倒産するわけにもいかず、営業を再開することになりました。
しかし直接訪問することはできないので、お電話やSNSアプリでの映像電話での営業に切り替わりました。
私たちが訪問営業をしているのは、顔を合わせての交渉の方が成約率が上がるためテレワークに切り替われば、成約率が下がるのは目に見えていました。
そもそも来てもらってるから、時間を作ってくれたからと良心が痛んで契約をしてくれるお客様がいたのは事実。
そういう背景がありテレワークが始まった当初は、居留守を使い電話にお出にならないお客様、途中で電話や通信を切るお客様が続出。
しかも電話なのでなるべく大きくゆっくりはっきり話さなくてはならず、交渉にも時間がかかりました。
直接営業に行けず自宅でストレス解消ができない私

実家でテレワークをしていたので、交渉中に親が話しかけてきてしまうこともしばしば。
しかも両親が自宅で商売をしているので入店のアナウンスが度々入る、お客様との話し声が交渉中に入る、交渉中に飼い猫が入ってきてしまい一時中断する…静かな環境下での仕事には程遠かったですね。
特に実家にいることで、交渉の合間は家事や店手伝いをしなくてはならず、仕事量とストレスはは普段の倍。
外回りは良くも悪くも自分次第なので、サボりたい時にサボれていたのですが、それもできない環境下に私のストレスは極限状態。
営業会議が集まってできなくなってしまったことで、各部署との連携不足等も目立つようになり、仕事の環境下の変化全てがストレスに感じるようになっていきました。
テレワークで私が一番苦労したのは、息抜きです。
ずっと仕事をしなくてはならず、気分転換だった外出もできない環境下でした。
息抜きがうまくいかなくなると、交渉の粘り強さがなくなってしまい落ち込みました。
自身でもどうにかせねばらないと思っている最中、上司から成約率が下がっていると厳しい指摘が入り、実力勝負の会社であるがゆえ仕方ないことですが、落ち込み引きずってしまうこともしばしばありました。
後悔しても何も生まないと自信を叱咤激励しても、モチベーションが戻ってこず、このまま営業職を離れようかと悶々と部屋で悩むこともありました。
そもそも訪問に行けない営業なんて会社に存在価値があるのかと悩みすぎて、息抜きができないだけでここまでメンタル的に不安定になるとは予想しておらず正直戸惑いました。
メンタルが不安定になると、体調にも不調が出て2週間外出をしていないだけなのに、微熱。
テレワークがこんなにも辛いとは思ってもみませんでした。
テレワークの愚痴を飼い猫に聞いてもらうのが私の癒し

ノイズキャンセリング付きのイヤホンと部屋の扉と窓を閉めてテレワークに挑みました。
また、家族に自身のタイムスケジュールが分かるように部屋の扉の前に貼っておき、そのタイミングは入室禁止のルールを設けました。
お客様との時間帯を微調整してなるべく静かな環境で交渉することに成功。
環境を整え仕事の合間に5分休憩を独自に設置し、その時間は飼い猫と戯れるときめていました。
交渉がうまく行っても行かなくても飼い猫に話かけ愚痴を言っていました。
業種の内容上、会社外部の人間に話してはならない内容が多く、家族に相談したくてもできないことも猫は口外できないので、ほとんど全部の愚痴を猫に話してストレスを発散していました。
御褒美におやつをあげることで、今まで家をあけ疎遠だった飼い猫との距離が縮まり、触らせてもらえるようになり、ストレスも軽減されていきました。
気分転換を上手くすることで、交渉を引きずらずらずに済むようになり、結果テレワークを始めた後半は成約率も伸びていき改善。
テレワークで溜まったストレスはペットに聞いてもらう
- 直接訪問が電話での営業に変わり上手くいかない
- 外回りは適当にサボることができたが自宅では無理
- 機密事項も全部ネコちゃんに聞いてもらいスッキリ
「話す」の語源は、「放す」とか「離す」って教わりました。
人に話すのは、溜まった思いを自分から離す作業だそうだ。
人間誰しも弱いもの。
会社の機密事項をペラペラ話すのは会社員として失格ですが、愛ネコならずっと黙って聞いてくれるようですね。
ペットを飼っていない私も、育てているサボテンに愚痴を聞いてもらおうかな…。
僕が在宅でのコミュニケーション不足を解消した方法3つを紹介します

何もかもが変わってしまったテレワーク環境。
通勤がなく周りに同僚もいないため、ついついダラけてしまいますよね?
よっぽど自分で自分を律すれる人でないと、どんどん怠け人間に変貌してしまうものですが、中には解決策を見出してしまう人もいるようですね。
- テレワークは仕事モードのスイッチが入らず苦労した
- テレワークで一番苦労したのはコミュニケーション
- コミュニケーション不足を解消するため考え方を変えてみた
- テレワークのコミュニケーション不足解消法3選まとめ
テレワークは仕事モードのスイッチが入らず苦労した

こんにちは。現在コンサル会社で営業マンをしている27歳男です。
私も今回の騒動の中テレワークを始めなければならなかった一人ですが、幸い自宅には集中して仕事に取り組める環境はありました。
しかし、今までに経験のないスタイルだったので、うまく機能するのかそこは心配でしたね。
テレワークが始まった初日~7日目までの1週間は通常の業務効率と比較すると、パフォーマンスが落ちていたように感じます。
基本の業務が全て電話での対応となったため、着替えや準備をする必要がなくなったこと。
これにより、「よし、今から仕事だ!」とスイッチが入らなくなりダラダラと仕事をしてしまう期間になってしまいました。
会社としても、初めてのことに対する対応なので、スピード感もなく後手後手に回っていた印象があります。
しかし、テレワーク2週間目ともなると、慣れや思っているいつも通りの成果を上げれていない焦り。
場所が変わっても変わらないパフォーマンスを出すため、必要なことは何か?と思考が変わり、取り組み方も変わりました。
テレワークで一番苦労したのはコミュニケーション

テレワークで一番苦労した点はコミュニケーションです。
苦労した順番にお伝えすると、
- 上司
- お客様
- 家族
それぞれお伝えすると、まず上司ですが、今までは対面で密にコミュニケーションが基本。
デスクも近かく不明点や気になったことがあれば直接質問をしたり、指示をももらったりできる環境。
しかし、テレワークに切り替わり、気軽に話せる距離感では無くなった時に、今までいかに雑なコミュニケーションをとっていたのか?に気づきました。
また、今まで上司の優しさに甘えて、自身で調べることや勉強することを怠っていた自分に気づきました。
このように自分に非を感じ、報告連絡相談の頻度が減った事でさらに双方の距離感がおかしなことになってしまいました。
必要なことや重要なことだとしてもそのタスクに対してタイムリーに同じ方向を向いて取り組み事が難しく、非常に苦労しました。
次にお客様。
これまでは対面でしか商談をしていなかったお客様と電話での商談を始める形。
しかし、電話の音声だけだと、気持ち・表情・熱量が非常に伝わりづらい環境に変わってしまいました。
テレワークが始まってからの業績は前の月と比べ著しく減少してしまい、業績を維持することが非常に難しく苦労しました。
また、お客様のためを思っての提案も対面ではないことで響きづらくなって、電話というツールでのコミュニケーションに非常に苦戦しました。
最後に家族。
今まで家にいなかった人間が常時在宅しているわけですから、メリット、デメリットともにあります。
食事に関して、生活音に関して、会話に関して…。

大事な仕事の電話をしている際に、背後からテレビのお笑い番組の音が聞こえてきて決まずい思いをしたり、大声で話す声が電話越しに相手に聞こえてしまったこともあります。
その時に「私は仕事をしているんだ!」と強く言えるわけもなく、オブラートに包んで伝えるわけですが、その際の言葉選びには神経をすり減らしました。
同じ屋根の下で暮らす家族ですから、円満にコミュニケーションをとりたいですが、仕事となると主張も変わってくるので、非常に苦労しました。
コミュニケーション不足を解消するため考え方を変えてみた

苦労した点で具体的に、コミュニケーションと挙げましたが、最善の解決策は考え方を変えることでした。
そもそも考え方、発想の転換でコミュニケーションは伝わらないものと自分の中で改めて定義したことが解決の糸口だったように思えます。
誰しもこの未曾有の事態に不安を持っていますし、新しい環境、やったことのない仕事のスタイルに漠然とストレスを抱えていることを前提としました。
すると、ではその状況を打開するには、どのような考え方をすれば最適なのか、どう行動することがベストなのか?と思考のプロセルが変わってきました。
必然と、コミュニケーションの取り方にも変化が生まれます。
上司やお客様、家族の気持ちや次の行動、求めていることを汲み取ったうえで発言。
- 目的を明確化する
- ロジカルに順序だてて説明
- 今までの2倍状況に関しての確認
- 報告の回数を2倍
- 相談を箇条書きで朝一番にまとめて相談
が具体的行動として行ったことです。
今目の前にある現状が変わったことに対し、それまで通り自身は変わらないのではなく、柔軟に変化をしていくことで、新しく生まれた環境に対する課題の克服をすることができました。
テレワークのコミュニケーション不足解消法3選まとめ
- テレワークでは仕事モードに入れなかった
- コミュニケーション不足で仕事にならず
- 自分の考え方を180度変えて新しい環境に対処
窮屈な部屋でのテレワークは拷問?病む前に運動して自律神経を整えよう

疲れているのにワザワザ運動するのって面倒ですよね?
会社員の多くが慢性的な運動不足に陥っていて、定期検診で医者からアレコレ言われるのが常。
そんな中、意識高い系の人達は仕事帰りに足しげくフィットネスクラブに通っていますが、出不精の私にはなかなかマネできません。
薄暗く狭い小箱のような自宅でのテレワークが億劫

こんにちは!27歳、男性で今は広告業に従事しています!
よろしくお願いします。
私がテレワークを始めなければならなかった理由は、会社から自宅で勤務するように命令が出たため。
一つ心配なことは1ヶ月もの間、自宅で集中して業務を続けることができるのかでした。
私は宮城県にある実家から離れた東京都内で1人暮らし。
なるべく家賃を抑えつつ、都心の近くに住みたいという考えから、大人2人が横になれるくらいの狭い物件に暮らしています。
その上、晴天の日でも1日中干しておかないと洗濯物が乾かないくらい日当たりが悪く、これまで休日でもあまり部屋にいることはありませんでした。
そんな場所に、何時間もすし詰め状態?で職場と同レベルの仕事量を進めていくことができるのか不安でしかありません。
その不安から実家の宮城に一時的にでも帰れないものかと親に相談してしまったくらい。
結局は政府からの要請に従い帰省は断念しましたが、交通費を自己負担してでも今の環境から抜け出したい思いは絶えませんでした。
薄暗く狭い小箱のような自宅での作業。
外の春の陽気とは裏腹に閉塞感ばかりが溜まり、途中でストレスが大爆発しそうな気持で不安は募る一方でした。
煩わしいと思っていた通勤がなくって慢性的な運動不足

テレワークを始めて一番苦労したことは体調管理。
普段家にいることがほとんど無いため、食事をする際に使うテーブルが一つとちょっとした座布団があるだけの自宅。
会社にあるような、高さや背もたれを調整ができる椅子は無いため、あぐらや正座、数分おきに座る姿勢を変え、なんとか足の痛さや痺れを軽減しながら業務するしかありません。
これが影響してか体内の血の巡りが悪くなったことで代謝が落ち、必要以上に寒気を感じるようになったのは想定外でしたね。
その上、これまでは面倒と感じていた通勤がなくなったため、意図的に運動をしないと体を動かす機会がありません。
健康に気を使って毎日3Lの水を持ち歩いていたため、無意識に負荷のかかる運動をしていたのですが、実はかなりの運動になっていたことに通勤がなくなって初めて気づかされました。
在宅での業務で血の巡りが悪くなっていたことに加えて筋肉量も落ちていたので、ただでさえ日当たりの悪い自宅で、より寒気を感じてしまい疲れがいつも以上に溜まる一方。
普段であれば、朝起きてから午前中にはリフレッシュでき仕事もサクサク進めることができるものの、運動不足の私は午後になると疲れが一気に溜まって、集中力が欠け生産性が激減するサイクルに陥っていました。
せめて数日に一度は、カフェやレストランなどの飲食店に環境を変えて気分転換を図りたかったですが、外出は控えるよう政府の要請があったため、それも叶わず憂鬱な毎日でした。
生活のリズムを元に戻すため早寝早起きを心がけた

テレワーク期間中に苦労したことを踏まえ、合間合間に気分転換をすることを意識的にするようにしました。
具体的には、夜遅くまで起きていた生活リズムを変え深夜0時には就寝。
それまでは、起きる時間もバラバラで業務開始前に何かやりたいことをする時間を確保できずにいました。
業務終了後も、何かやりたい作業があっても仕事での疲れで手を伸ばせずにいました。
しかし、早めに就寝することで、タスクの合間に長めの休憩を取る感覚に近い状態を確立。
一つ一つの作業の集中力や精度が上がったような気がします。
また朝早く起床した分、1時間は散歩やランニングに時間を充てられたので、筋肉量の減少と血の巡りの悪さを改善できました。
精神的にもスッキリした状態で、午前中から仕事に取り組むことができるようになったので仕事の進みがよくなりました。
業務中も無理に集中しすぎないように、5分の細かい休憩を積極的に取ることを意識。
疲れがピークになる前の段階で食い止めるように心がけました。
それもあってか午前中には切れていた集中力が1日続くようになり、今ではテレワークも楽に取り組めるようになってきました。
運動不足で病む前に運動して自律神経を整えた話まとめ
- 寝るだけの住環境でテレワークを開始
- 通勤が運動になっていたがテレワークでとん挫
- 自律神経を整えるため早寝早起きを心がけた
職場環境が全然整わない!テレワークを始めて分かった3つのこと

職場と同じ環境ってなかなか揃いませんよね?
テレワークを始めた多くの方が、揃わない環境にヤキモキ。
ありきたりな職場の環境がどれだけありがたかったのか、私も痛感していたところ。
- コンサル業に携わる僕も否応なしにテレワークに突入
- 住民がネットを一斉に使い回線速度が上がらずモヤモヤ
- ベランダなら電波を拾えて仕事が捗ることが分かった
- テレワーク環境が整わない3つの原因を体感したまとめ
コンサル業に携わる僕も否応なしにテレワークに突入

25歳 男性 経営コンサルタント
こんにちわ!例にもれず、私もテレワークを始めたので紹介させてもらいます。
私の職場は、上野周辺にあるのですが近くの病院で感染者が多数確認され始めた頃、管理職が会議をし、会社を封鎖するかどうかの話し合い。
周りがどうとか探っている暇もありませんが、3月決算の会社が多くコンサルとしては稼ぎ時じゃないですか?
事務所全体でも 3月決算は100社ほどあります。
それがワークになってしまうと、資料回収が遅れたり打ち合わせが出来なくなってしまったりし、決算申告に支障が出るのは目に見えています。
私の担当も4件ありましたので、一時はどうしようかと焦るしかありません。
話し合いがされたのは3月末ですが、早くて週明けの月曜日か金曜日もしくはその次の週の頭には出社を禁止しテレトワークに切り替える方針が示されました。
住民がネットを一斉に使い回線速度が上がらずモヤモヤ

テレワークを始めて実際に苦労したのは、やはりwi-fi 環境が整っていなかったことですね。ポ
ケットwi-fi はあるのですが、容量もさほど多くなく通信制限がすぐかかってしまいます。
会社からモバイルを支給されているのですが、それも自前のポケットwi-fiより容量が少ないため使い物にならず。
私の業務はパソコンを使って仕事をするので、 wi-fi 環境が不可欠。
やむを得ず、wi-fi 工事を申し込んでも2週間ぐらい待たされイライラが募っていきました。
椅子とテーブルがないのも困りましたね。
急ごしらえで、折りたたみテーブルで座椅子を使っているのですが、長時間作業するのには向いていません。
2、3日続けているとすぐ腰が砕けるくらい痛くなり、なかなか集中することはできませんでした。
やはり仕事をするのにはどうしても資料が必要になるので、データを送ってもらえば一番良いのですが、中には紙ベースでしか送れない方もいます。
そういう場合は、会社に直接郵送しても受け取れないので自宅の方に転送してもらうようにしました。
転送するのにも予定より1日遅れてしまうし、何より客に自宅がバレるのが嫌で嫌でたまりませんでした。
私の部屋はもともと電波が良くなくwi-fi の容量もありません。
環境のせいにするのはどうかと思いますが、部屋の環境が悪いとどうしても仕事をするのにいつも以上に時間がかかってしまいますよね?
他の住民もテレワークをしているので 、通信回線がパンクして作業が一向に進みません。
思わず発狂しそうになりました。
ベランダなら電波を拾えて仕事が捗ることが分かった

部屋にあるテーブルと座椅子では全然仕事がはかどらないので、テーブルと椅子を購入しました。
普通に座るやつです。
ただ置く場所にも困ったので、なるべく小さいものを選ぼうとしましたが、資料を広げることが多いので選択肢に困りましたね。
考えた結果、やはり折りたたみテーブル5階高さがあるやつにしました。
部屋の中では通信がなかなか入らないので、会社のモバイルを使う時はベランダでやるようにしました。
ふとタバコを吸いながら、ベランダでやるとスムーズにいくことを発見し、仕事もはかどり始めました。
太陽の光にも当たることができるので、健康にもいい感じがします。
ずっと部屋にこもっていると、死ぬほど気分がおかしくなっちゃうので、たまにはベランダに出て過ごすのも良いと感じました。
資料がどんどん溜まっていくので、仕事を早く終わらせれば資料返却できる気持ちでサクッと終わらせるようにしました。
行き詰まった時は、散歩をしたり好きな音楽を聴きながらすると仕事がはかどるかもしれませんね 。
テレワーク環境が整わない3つの原因を体感したまとめ
- コンサル業なのにテレワークになってヤキモキ
- 環境が整わない現実にイライラ仕事が捗らない
- ふとしたキッカケでベランダ近くが心地よいと分かった